France Day10

Day 10

朝は部屋でゆっくりして、昼前からデパートのボンマルシェへ。

地下のワイン屋はマグナムボトルが数多く揃えてあり、傍目にはブテイユかと思うほど自然に陳列されていました。食品コーナーも巡ってみましたが、やはり塩もジャムもチョコレートも、一つの商品でこれだけの品揃えがあるのか!と驚きます。チーズコーナーには花びらをチーズの周りにつけて熟成させたらしいチーズがありました。チーズ屋も複数巡ってきましたがまだまだ知らないチーズもあるようです。

ランチはCafe TRAMAへ。マッシュポテトに温野菜とポーチドエッグを乗せ、バジルベースのソースをかけた単純な料理をプロヴァンスのロゼとともに頂きました。ここではグラスのロゼは1種類だけでした。パリではあまり人気ではないのでしょうか。 ランチ後は街を散策。ポワトリーヌという有名なブランジェリーでクッキーを買った後、ショコラティエを2軒訪ねました。板チョコだけででも様々で、話を聞くとチョコレートによってスモーキーであるとかフルーティであるとか、こちらがワイン関連の仕事であることを伝える前にIt's Just like wine! と言ってくれました。 セーヌ川を渡ってルーブル美術館をつっきり、ワインブテイック&レストランのLegrand fillers & filsへ。Ratafia de Champagneというエチケットのワインを初めて見たので店員さんに聞いてみると、マール酒と発酵させる前のブドウ果汁とあわせたものだそうです。今まで見てきたワインショップでは、値段を直接ボトルに書いてある所がほとんどでしたが、ここではコルクを縦半分に割ったものに大きくかいたもので、シンプルですが味が出ていました。


少し歩いてまた別の面白そうなワインショップへ。Soif d'ailleursという名前のこの店は、なんとフランスなのにフランスワインを一本も置いていない珍しいお店!店内の雰囲気はモダンな感じですが、流れるBGMはクラシック音楽。イスラエル、グルジア、レバノン、中国、メキシコ、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、国旗も見たことがないような国を含む珍しいワインが沢山並んでいます。日本のワインも2種類あり、フランスのワインとは全くテイストが違うということで評価は高いそうです。僕は近所なのに初見であった中国のワインが気になりましたが、フレンチワインに影響されすぎているというか、フレンチワインを目指しているようで、フランス人の店員にとっては面白味に欠けるようでした。またこのお店の一番人気はブラジルのシャンパーニュ製法で作った泡で、ブラジルの南の方で作られており、気候としてはシャンパーニュに近いらしく、すごく評価が高いのにシャンパンの半分の値段でした。これは試すしかありません。もちろん一本買ってみました。なんとこのお店だけで、総生産量の6%を売っているそうです!


夜ご飯によったLe Crown Barは日本人シェフでした。牛のタルタルステーキを頼んでからワインリストを眺めていると、OxydatifとLiquoreuxというワインが。どちらも初めて耳にする言葉で、密閉されていないタンクで戦略的に酸化させたワインとデザートワインのことを言うようです。今日は初耳のワインが多い日です。 夜は、出発前にたまたまラフカディオにいらした大矢さんという方が仕事関係の日本人とミーティングしていたということでミーティング後に少し参加させて頂きました。フランスに星付きのレストランを出すシェフや、芸能関係の仕事をしている人など、普段会えないような顔ぶれで、ここにいれたのは凄くラッキーでした!こういったつながりを大事にしたいと思います。



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